『機械姦研究室 2』Atelier IZ

楽しみにしていた機械姦研究室の続編。このシリーズが大好きなので忖度なく肛虐シーンに限定してレビューをさせて頂く。「良かった点」・1作目を彷彿とさせる巨大な瓶と青い浣腸液の登場・1作目と比較して3枚プラスされた浣腸シーン(計10枚)・1作目と変わらず綺麗な絵と責めの内容を言語化された唆られる文章。・浣腸器が肛門に挿入されてる時の肛門のめくれ具合・様々な拘束体位による浣腸・お腹をパンパンにされて泣きながら浣腸液を噴射しているシーン・浣腸責めをされてから肛門拡張という流れ(先に尻の中を綺麗にしてから徹底的に拡張する)・肛門拡張シーンは14枚全ての画像で泣きながら責めを受けているので苦しさや辛さが伝わってくる・浣腸器の時と同様、極太チューブやディルドが肛門に挿入されている時の肛門のめくれ具合。「もっとこれが見たかった点…個人的な性癖」・泣きながら歯を食いしばったり、泣き叫びながら浣腸責めを受けている表情。(今回は不安そうな、クールな表情が多い印象でした。1作目の娘は浣腸責めと肛門拡張シーンの全ての画像において泣いていたり歯を食いしばった表情をしているので本当に苦しそうなのが伝わってきて、身動き一つとれない中で浣腸や肛門拡張で徹底的に肛門を責められて泣き叫んでいる姿が最高に抜けました)。・大量に浣腸されてる事が伝わるお腹のパンパン具合・注入した浣腸液の大噴射シーン・大量に搾乳した母乳を尻に繋いだチューブで浣腸するシチュエーション・別の被験者を登場させてどちらの方が多く浣腸液が入るのか、同じ量の浣腸をしてどちらが先に漏らしてしまうかといった浣腸対決をさせる。・水や牛乳やグリセリン原液といった浣腸液の詳細、またそれによって変わる主人公被験者の絶叫具合。「まとめ」厚かましくも良かった点ともっと見たかった点を述べさせて頂いたが、この機械姦研究室シリーズが素晴らしいことは否定のしようがない。自身は大量浣腸と肛門拡張といった肛虐シーンが大好きなので今回はそこにフォーカスしたが、基本的なおまんこのバイブ責めや2穴責め、電気ショックや搾乳といったシーンも十分に見応えがある。物語の研究室職員になれたらという妄想をついしてしまうのも無理はない。自身が職員になった際に何をするかは言うまでもないが、引き続きこのシリーズの続編に期待していきたい。