『母さんとしたいこと〜息子の子種で孕む巨乳母』西門家

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

漫画形式になったことでコマが増え、CG集の時に比べてヒロインキャラのいろんなポーズが見られるようになったと感じました。日常パートもセックスパートでもヒロインの多彩な仕草を見れるのは良かったです。父親は男は仕事さえしていればいいという典型的な昭和の考え方で、家のことはヒロインに任せっきりの男。それ故にヒロインは息子が自分に欲情していることを夫に相談できずに息子に抱かれるハメに。なし崩し的に抱かれているうちに母親の方がヤル気になって赤ちゃんを身籠るのは西門先生の１８番的な展開です。今回は孕むまでの過程に重点が置かれていて、近親相姦で実の母を孕ませるプロセスに強い興奮と背徳を覚える方におススメの作品です。普段の美麗なCG集形式も好きですが、ヒロインの痴態をいろんな角度から見れる漫画形式も私は好きですね。最後のボテ腹での背面騎乗位セックスを見て、妊娠した母親の肉体美もさることながら包容力を持つ女性の身も心も征服した気持ちになれて眼福でした。個人的にはこの作品に限らず、孕まされたヒロインが破廉恥な格好で屋外を間男と手をつないで歩かされるシーンを追加してもらえるとオスとして優越感に浸れるので今後の西門先生の作品作りの参考になれば幸いです。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

お母さんというかお姉さんといった容姿でこれは我慢が出来なくなるのも分かります。最初は息子を更生させる為と義務感で性行為を行ってましたが、徐々に息子にハマっていく様が良かったです。しかも自ら進んで旦那とアリバイセックスをするというね。そのアリバイセックスは旦那が早々にイッテ寝てしまうという身勝手なものでしたが、息子とのセックスがあるからどうだっていいと考えているのいいですね。妊娠後もお母さんの性欲は衰えることはなく、息子に対しては身勝手なセックスは許さず自分が満足するまで付き合わせようとする姿も良かったですね。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

巨乳母はとても魅力的でよかったです。妊娠してから気付くまでにツワリや体調不良もあったら良いのにと思いました。

絵柄もかわいくて若くて良かったです。ただ、もうちょっと抵抗を示して欲しかったです。母子でやることの重みを表現していただきたかった。でも次回作出たら買いますし、新作に期待してます。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

この作者さんの作品の母親ものは、NTRものばかりな印象ですが、本作は母子相姦ものです。待望していた方も多いのではないでしょうか？（必ず孕ませがあるので）本作のヒロインの母親は息子の子供を孕みます。で、事前にアリバイ作りに戸籍上の夫ともセックスしていたので、おそらく設定上は危険日に狙って作るわけです。（その際の受精描写は無し）孕ませはボテまでいきますが、出産はありません。そして孕んだ後に母親の態度が変化する様子も無いです。