『闘技女王ヴァイオラ』JSK工房

今までなかったズーム回転など色々な角度から見ることが出来るエクストラモードも充実して満足な作品です。

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自分は『Fighting of Ecstasy 2009』という格闘エロ同人ゲームのヒロイン、ブラックローズが大好きで、そのアニメ版の『ファイティングオブエクスタシーvol.1「女格闘家散華」』を10年以上経った今でもレギュラーで使っているのですが、それと近い味のする作品とずっと出会えずにいました。リョナ成分が薄いほぼ快楽オンリーのエロ格闘って本当に貴重なんですよね…この作品のヒロイン、ヴァイオラは自分が前述のブラックローズに感じたのと同系統の興奮をすることができたので非常に嬉しくなりました。ブラックローズは地下の格闘女王ですが観客に見られながらリングの上で犯●れるのを無意識で期待しているマゾで、一度犯●れて性癖を自覚させられます。その後も何度もリベンジで犯●れていることも示唆されるのですが、自分には彼女が内心望んでそうなってるように読み取れて興奮しています。ヴァイオラも淫乱エンドではリング上でのレ●プ自体がクセになり、主人公と格闘レ●ププレイをするために試合に出場するという倒錯ぶりを見せます。ラブエンドでも試合でレ●プされている“てい”でこっそり愛し合うという倒錯的な後日談になります。この後日談がミソで、「めちゃくちゃ強かったはずのヒロインがリングの上でレ●プされること自体が好きになってしまい、性的欲求を満たすために試合に出るようになる」という過去に開発された狭すぎるフェチを満たすことが出来たこの作品には感謝の気持ちでいっぱいです。

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動きがヌルヌルしていて非常に素晴らしい出来。値段も割引を使えば１０００円以下で購入出来るのも素晴らしい。今回から逆H攻撃が、プレイヤーが指定出来るようになり、簡単に逆H攻撃の回想シーンを埋めれるようになったのも良い改良だと思う。戦闘難易度もタックルを使えば、レベルが低い状態でも相手に勝つ事が出来るので、早くエロを堪能したいプレイヤーにも優しい感じ。ただ悪いところ、ここは変えて欲しい所がありましてレイミの時はお触りや電気あんまの時は、好きなだけお触り出来たし回想シーンもあったのですが、最近は回想シーンがなく、またお触りも相手のゲージが溜まってしまうと強●解除になってしまうのが数少ない不満点でした。恐らくリアリティを追求したのでしょうが個人的にそれは不要かな？今後新作を出させる時は、お触りモードも相手のゲージ関係なしに堪能出来るようにして欲しいです。