『愛妻、同意の上、寝取られ 2 〜原田家の場合〜』NTロボ

男４人に1週間、妻と家をレンタルする夫…初めての多人数プレイはずが、奥さんの変態っぷりはさすがです！初の二穴プレイ中に息子が乱入して、我を忘れてアヘ顔でオシッコ飲む姿は興奮しました！あらゆる場所で絶頂決まった姿はとても最高でした！

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

旦那に、寝取られ性癖を告白され旦那の希望を受け入れる妻。ネットで募集した４人の男たちに自宅を貸し妻を寝取らせる旦那。妻はなんとなく寝取られることにまんざらでもなくなっているけれども、肉便器扱いされるＳＥＸ漬けの１週間のうちに妻のドＭ性癖が開花。だけではなく、妻の根っこの大事にしているものが、家族から寝取り男へと傾き、旦那は捨てられるでもなくそれを見せつけられる様に少し切なくなりました。

屈強な男たちに囲まれてよがる人妻。定点での演出がエロい。婚姻届もいい

寝取らせにも近いところがありますが、愛妻の心が揺れ動く部分はまさしく「寝取られ」に相応しい描写です。濃厚なタッチで描かれる物語は必見です。

とっても崇高な思考の寝取らせ！寝取られるのではなく寝取らせるというところがこの作品の素晴らしいところ！！！

生身のひとりの女が、4人の男と一週間SEX漬けの生活を送るということは可能かということを…この作品の主題では無いと思うのだが…ちょっと考えてみたい。禅宗の修行に一週間不眠不休でお勤めをするというものがあるので、一週間起き続けていることは可能だろう。…まあ、女に意識なくてもローション等を使えば、男が勝手に挿入・発射することはできるだろうが…。男の方は、4人もいるのだから、全員で犯すとこもあるだろうが、ローテーション組んでやり続けることは可能だ。…必要な時は、用足しに出掛けることもできる。さて、本作品の一番の見どころは何かというと、愛妻を寝取ることでその夫を支配しているところだと思う。最初の一週間とその後妻を家から連れ出しての三日間の途中までは4人で犯していたのかも知れないが、その後の夫支配は、一人の男の行為となっている。確かに、こうした味付けがあれば、飽きずに一人の女を凌辱し続けられるかも知れないなどと不埒な妄想を抱いてしまった。

遥。原田家の中ではサイコーである。そのお陰で原田家はサイテー。子供が出てきた時は、さすがに引いたのと、＋αの1日を、じっくりと鑑賞したい処ではあったが、フルマークであります◎

しっかり相手にハマってしまい、どちらがメインかわからなくなる感じが取らせ系の落ちとしては最高ですね。そりゃ、何回もメチャクチャにやられたらそっちが良いってなるでしょう！

新商品セールだったので購入しました。以前より気になってい他商品でしたのですが、期待以上の作品でこれはNTRでも素晴らしい作品だと思います。

本作から購入しました。セールということで購入しました。読んでみての感想は、絵もていねいできれい。非常に読みやすいものとなっています。何度も読めます。大変おすすめできるものです。この本はコスパの最高のものです。