『ぼっちの俺が巨乳ギャル3人に誘惑されてる件〜ムラムラ限界の3人からそれぞれ呼び出し編〜』いたちまき

エロかった前作の続編でまさにこれを求めていたという展開それぞれのソロでのエッチに個性が溢れ、外れなしとはこれのことしかもまだ次回作を匂わす終わり方で期待しかない

体型がムチムチでたまらん。センターヒロインの宮澤さんが圧倒的に可愛い。この子単体の続編が欲しいくらいです。

ギャル陣がすっかり発情しきってます。一番手、黒髪ロングのギャル。がっつり楽しみたいなら確実に邪魔が入らないホテルに入った方が良いと思う。コミックなので読者には内心が丸見えなのが良いですね。バカにしていたオタクのチ●コに敗北する屈辱を味わっているのが楽しめます。その屈辱感を興奮のスパイスにしているだけにも思えますが。二番手のツインテギャルはちゃんとホテルで待ってるのが本気度高い。Ｐ活後というのがモニョっとしますが、まあ、彼氏彼女じゃないしね。さすが男へのサービスには慣れたもので、コスチュームも披露してくれます。ただ……ドＭでもそのプレイは勘弁してください。ラストは乙女な黒ギャルですが、やっぱり発情してました。主人公もだいぶ性欲に素直になっており、ややマニアックなプレイをご所望です。それに対する「正気か！？」てなリアクションが彼女の純粋さを際立たせて良き。純粋……なのかはNTRプレイを堪能している時点で疑問符が付きますが。

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トリプルヒロインそれぞれとのＨシーンは興奮待ったなしであり、ハーレム物でもこれ程までに主人公が羨ましいと思える事はなかなか無いですね。宮澤さんとは、全裸ながら首に制服リボンを着けたままでのＨという“王道”のシチュ！片山さんとは、可愛らしいバニーコスでのＨという“王道”のシチュ！沖さんとは、まず温もり残る脱ぎたてパンティを使っての手コキをしてから本番という“王道”のシチュ！3人のヒロインともにエロがど真ん中過ぎて、興奮冷めやらぬままに読めて、抜きどころもバッチリです！やはり、3人ともでかいおっぱいが目をひきますが、それと同等なくらいお尻も柔らかで大きいのもエロくて、興奮が増すポイントですね。最後には“お約束”の、事情を知った3人ともが一堂に会してしまう事態に…！ これはムフフな展開待ったなしな予感がしますし、次回が楽しみですね。