『悠久の娼エルフ5「夢幻」後編』H.B.A

恥じらいを見せながら痴態を見せ欲情を掻き立てるエルフとそれに吸い込まれていくように動く様が自分と重なり合っているようで興奮します。期待通りの出来で良かった。こんな彼女欲しい。毎日こうだと体持たんけどw

ビッチ＋巨乳＋エルフ。男性目線で描かれているので、本編では描かれていませんが過去に何かあって壊れてしまったかと思わせるヒロインが非常にエロいです。先生には今後もお体に気をつけて、作品を作り続けてほしいです。

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シリーズ三作目にして完結編。画は相も変わらず最高なのでヌき用としてこれだけでも使えますが、話しとしては一作目から買った方が良いでしょう。話しはクライマックス、満月に咲く花の影響で発情しきったエルフを自分のものにしようと男が己が精を吐ききります。行為のシーンはその豊満な身体を貪るように激しくて非常に満足、足腰立たず眼の前に無防備に屈している尻のなんたるエロい事か！支配欲の対象として恐ろしく魅力的にこのエルフというキャラクターは描かれてきていまいした。しかしながら本作のエルフのその本質は色香で男を誘い、喰らう捕食者。男が回想でかつて慕っていた女性を思い出してましたが、そんなもう『決して手に入らないモノ』でもあります。なまじその身で抱いて思い違いをしていましたが、結局むしり取られていたのは自分だった、と気付いた時には既に遅かったという話し。中盤、「エロい！」と思ったその尻が、最後、ホラーのようにすら見えましたが、顔を上げたその姿はやはり美しかったのが尚怖い。あとがきを読むに、ハッキリとここを描きたくて描いてた作品だったらしいのでテーマとしてもハッキリ伝わった作品となっておりました。正直な感想として、男の自分目線ですとやはり一作目のジリジリとした展開が一番好きではあったのですが、エロ漫画としての使用感や、一連のテーマの『作品』としては全作文句なかったのでこの評価。本作のエルフは底のしれないモノとして描かれていますが、実際の女性もそんな簡単には本質というものは理解出来ないものです。抱いたからといって理解したり自分のモノにした『つもり』でいた事やそもそも自分の事すらもどれだけ理解していた『つもり』だったのか…そんな軽率さを示唆した、ある種の教訓としても良い作品でした。

この方のエルフものは全部買いましたが（全部良いです）中でもこの「悠久」シリーズが白眉ですね絵はもちろんのこと、淫語がすごくいい超美麗系の絵って実用度が低いことが多いんですがこの方のは美麗かつ抜けるので素晴らしい作風的に量産は難しいかと思いますが次回作も心待ちにしています

お口だけではなく、全ての悦楽で成敗されてしまう本作。無限の有休。天国と地獄である。

画力、描写と構成はほんと素晴らしいとおもいました。他のレビュアーさんのご意見にもありますが長編作品は1話と最終話で描写などがどうしても同じような描画だと飽きが来てしまうのも事実、できれば話が進むにつれての変化、要はより堕ち顔になったりラブラブだったりの描写変化が加わっていくと尚素晴らしい気もします。長編物の難しさですが。そうはいっても次回作も購入予定です。

まさに待望の、人に依っては年単位で待ってたであろう本作。全3部作勿論文句なしの出来なんだけどコトの流れがどのエピソードもややワンパ、特に最終章の本作は主人公の彼にはもっとぶっ飛んで欲しかったかなー。三部作どれ買っても出来は凄いんだけど全部買うとちょっとだけ肩透かし食らうかも。

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満月に向かって発情の度合いが上がる、みたいな設定の中で、結局最後まで竿役がメスガキチックな煽りを受けながら絞られ続けるだけ、というスタンスが変わらなかった。悠久シリーズの特徴なのかもしれないが、女性側が快感を感じて派手にイクような描写があまりないのは少し不満なところではあった。前作までは設定もあるのでそれでいいものの、発情設定がある本作でもそれが全く変わった感じがしないのは残念だった。いつも通りエロくはあるが、三部作通して内容がほぼ同じであり、本作は竿役の心理描写も入っていたのでむしろエロ分は減っているような印象もあり、ストーリーものとしては良いのかもしれないが、エロを期待して三部作を買い集めると、この最終作はちょっと微妙かなという印象だった。

　蠱惑的なエルフが人間といたすオリジナル漫画です　巨乳＋淫乱＋エルフが嫌いな男の子なんていません！　イクイク言っていたかと思ったらわざと男を挑発するようなことを言ったり「人間チン〇で気持ち良くなってごめんなさい」と言ったりと存分にエルフさんの手のひらの上で踊ってください　エッチの内容は足コキ、玉蹴り、くぱぁ、亀頭舐め、フ〇ラ、喉奥フ〇ラ６９、背面騎〇位、後〇位、潮吹きアクメ、正〇位