『くみちゃん』星に帰る！

まじでえろい！！！！次の作品がとても楽しみです絵が綺麗なのが高得点！

素敵すぎて脳が溶けるかと思いました。くみちゃんかわいいです。ちっちゃくてかわいい子が悪い大人に弄ばれている……最高の作品です。凄く面白いです。何度も繰り返し読みました。全人類に読んで欲しいくらいおすすめです。

フワッとしたタッチの絵柄で、くみちゃんの雰囲気にぴったり。性に好奇心旺盛な年頃の女の子と、それを承知で利用する黒い大人。言いなりになっていく様が可愛らしい。

※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

女子バレー部所属、2-3の佐々木くみちゃん。両親のナイトライフを目撃したことで家族間に距離が生まれ、学園の送迎を父親の仲が良い同僚、上城が行う事に。上城はくみちゃんに軽く触れた時のリアクションから性への『嫌悪』ではなく『好奇』が有ることを見抜き、迎えの車を人通りのない山道に止めて汚していくお話。竿役はサラリーマンの上城。プラスチックフレームの眼鏡にセットされた髪型と『チャラい』印象。知り合いの娘に自分から積極的に仕掛けるという、倫理や社会的リスクを考慮すればまずあり得ない暴挙に出るヤバい奴。父親相手に見せる社交的な顔と、『堕とせる』『堕とした』と確信した時に見せる冷たい顔から裏と表のあるサイコパスの類と思われる。そんな男だから当然セックスは生で行う。お相手となるくみちゃんはまだ色を知らぬ穢れなき少女。しかし未知への好奇心は人並みに持っており、両親の情事を切っ掛けに実体験…手繋ぎ、キス、ディープキス、クンニ、挿入、顔射、青姦、フェラ、アナル弄られ、そして膣内射精と、経験を重ね成長していく。若者の成長は何時だって素晴らしいものですね？■良かった所・まだ色を知らなかった少女が悪い大人に一気に染められるエロい構成・竿役の（雑な）計画的で異常な行動力。チャンスの女神は前髪しかない！・色を知り、表情豊かに可愛らしくなるくみちゃん・半脱ぎえっち。裸も良いけどその年代がマッチする服装はある・えっちは竿役が実況的に喋り、くみちゃんは反応するだけで台詞らしい台詞はなく初体験、不慣れさが感じられるリアル寄り・カー：キス→クンニ→挿入→顔射、青姦くみちゃん自室：フェラ→後背位膣内射精少女が悪い大人に染められるという、現代では法律で禁じられ罰せられれば社会的に危険な状態に追い込まれるため滅多にない行為。だが起こりうる、『ない話』では『ない』のである。そんなタブーを●す背徳感がたまらない一作。