『女スパイ辱3』藤鉄はるよ

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20代の女です。無料サイトでレイラちゃんに出会い、全巻購入し楽しんでいます。いつもありがとうございます。絵柄がキレイなのと、レイラちゃんの洋服が可愛くて読んでいて楽しいです。次回も楽しみにしています！

某大御所作家さんをリスペクトした様な描写や表現ただ構図や心理描写などは作者さんの創意工夫があってボリュームはあるうえにかなり楽しんで読める。特に前述の作家さんの初期作品の雰囲気な人には間違いなく刺さると思いますこのシリーズは今回で3作目だけどどんどん絵も上手くなっていっているのでこの先も活躍を期待してます　

捕まってしまった女性スパイが、いろんな体位や道具で快楽を与えられる。どうしても反応してしまう体と、必死に抵抗しようとする心のせめぎあいが最高。絵もどんどん上手くなっていて、今後も期待できそう。

かわいらしくも艶っぽい絵が素晴らしいです。内容はソフトな責め中心ですが、主人公の魅力が損なわれない範囲でいやらしく、今1番更新を楽しみにしている作品です。次作も大変楽しみにしております。

クリムゾン先生にかなりのリスペクトを感じる作者ですが、先生の作品の痒いところに手が届く素晴らしい作品です。まず絵がキレイで100ページを超える大ボリュームで満足度がかなり高いです。本家ではテキストで飛ばされてたり一枚絵で省略されている消化不良の部分をしっかりと描いているところがなにより最高です。唯一の気になるところと言えば自慰の頻度を聞いたところの後にその内容を聞かなかったところです。攻め手の性格的にその辺りを追求しそうな感じがありましたので。とにかくクリムゾン先生好きにはかなり刺さる作品であり作者だと思います。しかも劣化ではなくてこの作者は上位互換だと思います。

「気の強い美女が醜い権力者おじさんに手篭めにされる」というジャンル。このジャンル大好きなので誰かに「NTR」とか「BSS」みたいな略語をつけて欲しい。同士はFANZAにかなり多いはずだが以外と検索が難しい。このジャンルではいかにネチネチと美女を嬲るかが肝だと思うが、ここまでじっくりやってくれる作品はいままで見たことがない。まだ3作目なのに全部で約250ページという大ボリューム、だが中身は3日しか経過していないネチッこさはすごすぎる。しかも回想や幕間などはほぼ無く99%が攻めのシーン。また、作者の伸び代が半端なく、シリーズが進むたびにヒロインの魅力が上がっている。レイラちゃんは今作でまた可愛くなった。だいぶ売れるようになってきたが、まだまだこんなもんじゃないはず。もっとたくさんの人に読んでほしい。あと、今作は2作に分けてもよかった。作者頑張りすぎ。

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電気攻めでイカされまくり、人質を取られながら強●的にご主人様と媚薬漬けラブラブSEXでイキまくって。感じ過ぎて目を見開き、涙を流しながら絶頂するレイラちゃんが最高にエロ可愛いくて抜けました！心はまだ堕ちて無いのに、体は完全に屈服し、ご主人様の掌の上で弄ばれながら、愛人としての受け答えを暴力的な快楽と共に叩き込まれ、雌として躾けられて行く感じが、男としての性欲と征服欲を刺激し、大変自分好みの内容で素晴らしかったです！兎に角！今巻は一から十まで快楽攻めでイカせまくり！って内容で大満足でした！スパイちゃんが堕ちそうで堕ちない、微妙なラインだったのも良いし！此れは是非！続編で心が完全にへし折れて！身も心も快楽に屈服した牝奴●に堕ちる所が楽しみです！レイラちゃんが絶頂して終わりでは無く、まだまだ続編が描かれるらしいのが本当に嬉しい！レイラちゃんがご主人様の牝奴●に堕ちて、ご主人様の赤ちゃんを妊娠して産む奴●妻になる所が是非！見たい！個人的には、クリムゾン作品で物足りなかった部分が補完されて、また、クリムゾン作品では描かれないだろう所まで行くのを、とても期待してる作品です。レイラちゃんが快楽調教の果てにどうなるのか？是非！最後まで見届けたいです！

よくある、快楽堕ちして従順になるような展開ではなく、この登場人物のレイラちゃんは決して敵に屈することはありません。しかし、身体はどんどん開発されていき、何度も穢されてしまいます。心は堕ちず、身体だけが堕ちていくというシチュが好きな人には是非買って欲しい作品です！まだまだ続くみたいですが個人的には最後まで心は堕ちず、身体は開発されきって欲しいところです笑

快楽によって追い詰められていくレイラちゃんの体がいいですね。最初嫌がっていたのに何度もイカされるうちに何も考えられなくなっていくのが良かったです。

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冒頭から、両手が縛られた状態で腋を責め続けられるレイラさん…！ そこから最後までずっとされるがままに辱めを受け続ける展開であり、前作以上のボリュームに終始興奮してしまいますね！美麗でスタイルも良いレイラさんが、終始豚木にされるがままに辱めを受けてゆく姿はやはりエロスに満ちています。毅然とした拒否や抵抗をするも適わず、辱めを受ける度にみせる怯え、恐れ、驚き、哀しみ、そして否応なく快楽を得てしまっての悦び… 今作もレイラさんがみせる表情が多様であり、繰り返し見たくなるくらいの中毒性を有してますね！「幸水」に続き、今作では「誘淫ボルト」というアイテムも登場し、それを豚木に使われることによりレイラさんから漂うエロスが倍増しており、興奮高まりますね。抜きどころも豊富で、不快な展開ながらもつい何度でも読んでしまう凄い一作です！今後はどうなるのか？ このままレイラさんは堕ちてゆくのか、はたまた逆転勝利はあるのか？続編が本当に待たれますね！