『遠恋中の年下彼女が女に飢えた雄猿共の学園で交尾相手にされてた。』ソフトさーくるクレージュ

後半になって出てくる声優さんのオホ声演技がめちゃくちゃエロい。たまにキャラがブレたりとかの違和感はあるけどあまり気にはならなかった。でもやっぱり人を選びそうな作品だなとは思うので★4。ホントは★５でもいいんですけどね。

ロングの黒髪だったのが、性に堕ちた時では大きく髪型が変わってしまい、堕ちる前の容姿の方が興奮度合として良かったから…堕ちた後の容姿は、興奮しなくなってしまいました!

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主人公のスタイルが良くて絵はエロいから抜けるシーンはまああるけど色々微妙だった。気持ち的には星3くらいあっても良いのかと思うけど他のメーカーの作品をやった後だとガッカリ感がすごい。ダラダラ文句垂れてもしょうがないので以下個人的微妙ポイントを列挙・猿渡と犬崎がわざわざ自分たちが犯した女を他人にシェアする意図が不明・鬼瓦が急に甘くなってオナホやめて自分の女になれと言い出し人格がブレブレにむしろ猿渡達が独占して調教していく方が良かったのではないか・他のメーカーに比べて2000円とはいえ中身がスッカスカでボリュームに欠ける期待が大きかった分少しがっかりでした。

昔のクレージュは面白かったのに、今のクレージュは全然ぬけませんね

黒髪ロング巨乳の見た目が好みで、いままでのエロゲで1番抜けました。こういう清楚系が便器にされるのが1番好き。声優も良かったです。

買い求めた人に、古参のクレージュファンが多いのかな？ そのせいか評価があまり高くないと感じました。実際に触れてみると、確かに「イズム」というものよりも、どちらかと言えば(感覚的に)方向性はピンポイントさんの作品に近い雰囲気があるように思います。なので「らしさ」を求める人にとっては期待外れだったかもしれません。ですがそれって時として枷にもなるもの。そう考えている自分からすると、あえてそこに踏み出すというのも意欲的で良いなと思いました。その上で、ちょっと気になる点。(1)ヒロインが堕ちるまでがかなり早いかなと言う印象。・長く苦しんでほしいわけじゃないですが、あまりにも、ね。(2)選択肢がかなり少ない。・これにより実質的なシーン数よりも話が短く感じてしまう。ちなみに、cvにもちょっと触れておこうかと。個人的には・・・役に憑依しきれてないというのが本音かな？正直もっと踏み込んで演技してほしかった。精液飲まされて下品にゲップするシーンとか、ちょっとぬるかったかなって。可愛いなんて思われようとするな！恥じらいをかなぐり捨てろ！人間捨ててゴリラにでもなったつもりでオホ声を絞り出せぃ！貴女なら、それはもう高い壁なんかじゃない。半ドアのようにすでに開きかけてる。事実、最終盤で演じたのだと思われるシーンではそれを掴みかけてる。その期待故に、どこまでも徹底したこだわりを見せてほしかった！ともあれ、総括。作品としてぶーち先生を起用した辺りがとても活かされてましたね。実はコンセプト自体は自分の求めるものではなかったというのが本音でしたが、あのパッケージに惹かれて手に取りました。中を見てみると、暴力的とも表現できるような快楽責めが続き、普段の自分だったら引いてしまっていたかな？とすら感じましたが・・・やはり腕のある作家さんはすごい。あの画風により慣れてない人間ですら興奮できるものへと昇華されている。オホ声あげて屈服する姿すら愛おしい。ぶーち先生さまさま。そこに尽きる。と言う訳で、実際には満点評価とは言い難い点もありましたし、元々の販売価格で買うと、人によっては物足りないかもしれない部分もありましたが、もしセールなどになっていたなら十分に元を取れる完成度だと思います。かなり世間ズレした感覚かもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。