『あすなま総集編』Cior

やはり、イキまくる姿はエロかった。そして、全編を通してイキまくりであった。

絵もきれいで展開も早く、スムーズに堕ちてくアスナを楽しめます。ジャンルこそNTRですが、メインはアスナのメス堕ちで、抵抗する際の理由付けとしてキリトの名前が出てくる程度なので胸糞感は薄め。唯一明確にNTRされる３だけは少し辛いかも。その他特筆する点としては複数の世界線があり、ナンバリングとストーリーが一致していません。各世界線の時系列は以下の通りなのでナンバリングよりストーリーつなげて読みたい人は注意。１→３２→５（総集編未収録）４は単独

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アスナがネトラレていくのは楽しめるリーファ(直葉)でも似たようなの出てほしい

サークル：Ciorが描いた、SA○のア○ナNTR凌●本シリーズ「あすなま」の１～４までを纏めた総集編です。この「あすなま」シリーズは、基本的にNTR要素を含んだとてもダークな展開が主体であり、「ア○ナがキ○トへの想いを胸に秘めつつ凌●の末に快楽に堕ちていく」と言う筋書きで、毎回ダークでハードな凌●快楽堕ちストーリーが展開します。ちなみにキ○トの出番に関しては基本的にア○ナの心の声などで出てくる程度であり、本人が出てくるのは「あすなま３」のオチと「あすなま４」の導入くらいです。ただ、その分「あすなま３」はガチNTRオチだし、次の「あすなま４」でも最初にキ○トが退場済みである事が語られていたりと、このシリーズ作品のハードなダークさが如実に表れています。ただ、ストーリー面が凄くダークな一方で、Hシーンは物凄くエロくて実用性が高く、快楽に悶え狂い堕ちていくア○ナの姿は実用性も抜群だと思います。本作は「NTR系はどうしてもダメ」と言う訳でもない限り、絵買いしても損がないレベルの実用性抜群な作品で纏められており、絵と内容が合うのなら買いです。

どの収録作品もクオリティが高く、まとめとはいえ安すぎます。堕ちていくアスナの表情がたまりませんでした。

エロい。実用性が高い。ここまで生々しく、エッチなアスナは初めて。最高や。

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とにかくこの作品の魅力は、エロいアスナさんです。ただ、個人的には、もう少し内容濃くてもいいのかなと思いました。

須藤アバターとの話が２つ入っているけど、間にラフィン・コフィンに捕えられてるのが入っていたりで、ちと読みにくい。22層の別荘での話は、あそこまで男がいるなら二穴挿入やってもいいだろうに、なかったよ。中途半端な凌辱作品って印象が強いです。

SAOのあすなの凌●系の作品4つを纏めた総集編です。絵柄は充分ですしヌキも実用的ながら、展開がある程度同じなので一気読みすると飽きがきますね。

気になっていたところセールに入っていたので即購入。まず読んでて思ったのが絵柄がとても読みやすいです。ごちゃごちゃしすぎずとても見やすかったです。内容としては1冊ごとでもしっかりと楽しめる内容なのですが、それゆえヒロインが落ちて持ち直してを繰り返す為、物語のテンポが気になる人はいるかもしれません。何はともあれ、サンプルが気になった人は買ってみても大丈夫だと思います。