『同人イベントの出張編集部に行った日から妻の様子が…』ひらひら

思っていたよりも、シナリオがスムーズで「2」が悦しみになる展開。妻の肉感も、エロさも申し分ナシである◎

女性視点の描写が多くレディコミ調な感じもありますので女性でも読めそうです。たんなる浮気でなく、それなりの理由が用意されているのがいいですね。経済的な事情というより夫を守るために近い印象で、献身的なヒロインに共感しやすいと思います。編集者の男は行為では女を乱暴に扱いますが、約束は守ります。鬼畜ではありません。このくだり、「若い女性と水夫」の逸話を思い出しました。私は水夫推しですのでこの後の編集者くんの手腕に期待します。取引は完結してしまってますので、これ以上関係を続けるのは難しい気がします。本来は真面目なヒロインがさらに身を委ねる理由ってあるんでしょうか？

現在仕事のない漫画家を旦那に持つ主婦が、趣味で描いた漫画をなんとなく即売会の出張編集部に持ち込み、女食いの編集者に目を付けられて寝取られるお話。展開は丁寧で、身体を要求されるが一度は断りその後、状況が変わり抱かれざるを得なくなる。その寝取られるまでのプロセスに突発感が無くスルスル読める。ヒロインはどうやって漫画描いてる旦那と出会えたのか不思議な程の、派手ではない清純派の美人。だが身体の方は服で隠しきれないほどハリの良い胸と、素敵な形の美尻で、性的な魅力を振りまく。顔と身体のギャップの激しさが男のココロを握りつぶす逸材である。・竿役はおそらく大手出版社勤務なのか、人当たりは良いが性格がネジ曲がっている・ヒロインは旦那を本気で愛しているが夫婦生活は薄い・丁寧、かつ執拗にねぶられ快楽に堕ちていくヒロイン・腰を打ち付けられ弾むおっぱい・半脱ぎ、パンスト破き編集者は女食いはするが強●はせず、約束も守ると悪と言うより自分にひたすら正直なタイプか。ヒロインは身体を使い、結果的には良い辺りに落ち着いた感もあり枕営業的な話かと読後感も悪くない。竿役の歪んだ所が面白かったので、続投を期待したい。

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シリーズものの第1話になり、ヒロインがNTRエッチの最初をするだけですので目に見える変化はまだありません。今後、どうなるか期待です。

夫以外としたことのない人妻を寝取ります。こんなエロいのに、夫は全然しないそうです。なんかの病気ですかね。清楚な顔しているのに、面白いように感じて、嫌がりながらも感じて何度もいかされる姿がめっちゃエロいです。サンプル通りの安定した絵です。おすすめ

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現在仕事がない漫画家を夫に持つヒロイン響子が、同人イベント出張編集部に自作漫画を持ち込み、編集者の男から夫の仕事を紹介する代わりに身体の関係を求められ、一旦断るものの、生活苦から男を訪ね、性行為をすることに。最初は「早く済ませて帰ろう」と淡々としていた響子だが、彼の執拗な言葉責めや行為で次第に理性を失い乱れていく描写が見事です。ゴムの装着を途中でやめるなど、女性の私から観ると男の行動がやや非情に感じられましたが、合意の上での行為であること、男性向け作品ではよくある描写なのは理解して読んでいるので不快感はそれほどありませんでしたが、受け取り方は読み手次第でしょうか。行為を終え家に戻る電車内、夫から仕事が決まった旨と感謝を伝えるメールが届き、複雑な思いを抱く響子。最後に男が約束を守ってくれたことは救いであり、読後感は悪くないです。